イギリス留学日記

便所の落書き程度

言語を習得するということ

他の国の言葉を理解するってやっぱり本当に難しいことだなと感じます。

やっぱり生まれも環境も文化も歴史も宗教も違うので、

考えていることの背景やベースが違うと、捉えていることの問題の大きさもすごく違くて、その度に自分にとって当たり前のことや、普通のことが、全く相手に通用しなくても、それが普通なんだなと思えるようにならないとなーと感じる。

違う意見くると、えー!とか思う時点で、私もちょっと偏った人間なのかもしれないなと思ったりするんだけど、考えていることの根底は一緒だったりするとやっぱり安心するし嬉しくなる生き物なんだなーと思います。

この感性がなにかを創り出す上で、必要かそうでないかというのは正直わからないんだけど、最近ZOZOTOWNの前澤社長の意見を見てると、案外そうでもいいんじゃんと思うな。あの社長は実際現場ではわからないけど、初めて日本人で、自分はこうなります!皆んなの幸せ望んで、頭がお花畑で何が悪い!と言える人なんじゃないですかね。

私はすっごくいいと思います。ああいう人になりたいね。人生豪快に行きたいと思うので、今の状況にくよくよせず(もうしてないけど)、コンチクショー精神で頑張りたいと思います。

しつこい奴になる。自分の夢叶えるためなら。